頑固親父の小言集(1)

2002.06.16
頑固親父の「一言」 ・巻末に目次あり ・

人間の生きる道は3〜4歳の頃親から叩き込まれた

ウソをつくな!

・人の物を盗むな!

・約束を守れ!

・挨拶をしろ!

・弱いものをいじめるな!

・夢と希望はでっかく持て!


たったこれだけの事を長い人生を通じて出来たら立派なものだ。

↑を国民全てが行えば世の中に警察も裁判官も検事も弁護士も必要ない。

考えて見ると警官とか検事とか弁護士とか裁判官ってのは犯罪者のお蔭で生活しているのだ!

東大出て成る職業では無いナ!

人間生きて行く上で無くてはならぬ職業は”衣食住”です。衣食住以外は不要不急です。


もっとも子育て居ている親だって自分が出来きっこない事を教えているんだから無理なのは解っている。

人生なんて偉くなる事でも金を残す事でもない。


子孫を残す事だ!  その子孫に対して恥ずかしくない生き方をする事だ!

それに引き換え今の連中を見ているとナンノ為に生きているのかが見えて来ない!

一つ言える事は「金」の為に生きている奴ばかりだ!

金なんてモノは生きていく上の「道具」だ!

道具は使う為にあるので貯める為の物でないことを何で解らないのか!

しからば実り多き豊かな人生を送るための「一言」は・・・・・・    2002.06.16


10代への一言

・礼儀を覚えろ!

・特に挨拶をせよ!
 何でも良いから自分の方から先に挨拶をすれ!

・それとスポーツをしろ!


そして勝負に負けたときに学ぶ事を人生の糧にしろ。

負けた奴あるいはレギュラーになれなかった奴の気持ちを知れ!

この時に一生の友が自然と出来るものだ!

(私は夏の甲子園でユニホームを着てスタンドから応援している生徒が好きだ!社会に出て成功するのは奴らに決まっているからだ)


20代への一言

なりたい職業を決めろ! デ、物を作る仕事を選べ!(衣、食、住、が基本だな!)

間違っても若いのに「公務員」とか「福祉」の道など選ぶな!

それから早く嫁さんを貰え!

子育てもこの年代に苦労しろ! (金ナンカ無いほうがイイ子が育つ)

30代への一言

・子供をキチンと教育しろ(これが人間として一番大切な役目だ!)

・仕事から逃げるな!


女房子供の事を考えろ!

今の仕事から逃げたら一生逃げどうしだぞ!


スポーツに負けは許されるが仕事に負けは許されない事を知れ!

一生懸命仕事一筋に生きろ!


心配しなくても金や地位は後から自然と付いてくる。

いい車が欲しい、イイ家も欲しいだろうがソッタラモノは貯まった金で買え!

間違ってもローンで先取りするな!


40代への一言

女房子供を愛し、部下を愛し、客を大切にし、取引先をもっともっと大切にしろ!

この連中を絶対に裏切るな!

その連中にウソをつくな!(ガキの頃親から教わった筈

この連中の誰かを不幸にするような事があれば必ず自分の災いとなって返って来る事を知れ!

誰も見ていない様でも神様が見ている。

頑張っただけのご褒美は必ず呉れるから心配するな!


50代への一言

此処までの人生を貫け!

他人のやっている事が良く見えるが相手だって苦しいのよ!

只ゴールを目掛けて走るのみ!

この時期に第二の人生を考えているようではハナシにならない。

ゴールに向かってひたすら走れ!


60代への一言

ゴールインした脱力感から早く立ち直り第二の人生設計をしろ!

間違っても退職金と年金で老後の事等考えるな!

幾ら考えても世の中の動きには勝てません!

日本の国がこの先どうなるのか誰にも解らない

(現実、平成不況がこんなに続くとは誰も予想出来なかった)

何でも良いから社会に関わって(お役に立って)生きる道を選べ!

この年代に一番大切なのは女房だ。

子供の将来などホットケ!(幾ら心配したって子供が死ぬまでは生きれないのだから)

二人で出来る事を探して人生を楽しみなさい!

と言うと直ぐに凡人は「旅行・・・」と考えるが、遊びなんか直ぐ飽きる要は「仕事」だ。

もう仕事などしたくないと思った時点であんたは死んでる!


70代への一言

お金と健康以外に考えることが無いのか!

金など幾ら貯めてもあの世に持って行った奴は未だかって一人もいない!


貯まった金などバカドラ息子や孫のためなどと決して思うな!

そんな金が有るなら思い切って好きな事に使え!

どうせ裸で生まれて来たんだから死ぬ時だって裸で充分!

心配するな「名誉」は残る!

 


80代への一言

健康のために生きているなら生きる価値など無い!

病院と薬が離せない。

こんな奴に限って「コロッと死にたい!」

と口では言っても大した事も無いのに病院に行って何処か悪いと言われると安心している!

生きると言う事は「誰かの役に立つ」これが出来なくなったら生きる値が無い事を知れ!

人格を失って病院で寝たきり状態で何年生きたってそんなの長生きした事にならネエ!


 

90代への一言

此処まで生きたなら呆けない事だ! 兎に角呆けるな!

紙オムツをしたってそんな事は恥でも何でも無い!
兎に角呆けるな!

一日三食食って元気で毎日過ごせたら次は100歳を目指しひたすら長生きして子供等を困らせる事だ!

実は↑の方92歳に振り回されてます(2009.08)


100歳への一言

此処まで生きたなら言うこと無し!

但し何時お迎えが来ても決して文句を言うな!

あの世はこの世とは全く仕組みが違うからこの世の積りで決してエバルな!

あの世ではアンタは新参者だから・・・手土産等持たずに手ぶらで堂々と行け!

↑の方は高校時代の親友(人名録参照35歳でガンで逝った)のオフクロさんで101歳でも
呆けずに私を覚えてます(2008.08)


ケチの精神

物の無い時代の敗戦直後の焼け跡で育った私は「ケチ」が身について離れない。

薪ストーブとのキッカケも実はケチからだ。現場で残る廃材が冬の暖房費の一助にならんかと思い焚き出した。

しかしその暖かさと優しさにすっかりケチを忘れのめり込んでしまった。

金銭と労力を考えたら灯油の方がはるかに得だが「薪ストーブ」には金に変えられない「暖かさと優しさ」がある。

これもケチ精神のお陰だ!
                      2002.06.16


毒舌

最近生意気な事を平気で書いたり言ったりして反発を買う事が多い、その都度本人は反省して落ち込むんだが一向に直らない。

子育てが終わり第二の人生を「晴薪雨読」していると怖いものがなくなったからだと思う。

眠れない夜を過した30代40代が懐かしくも思うが今一度戻りたいとは絶対に思わない。

神様が今現在の人生が一番良いように作って呉れたと思う。

あとまだ15〜20年は現役で「晴薪雨読」が出来たらそして言いたい事を言える人生を送れたらと願う。

今でも怖いものはたった一つだけはある。それは頑固親父のイイナリ女房です!

                                              2002.06.16


運について

私は「運」に縁が無い。

宝くじ、競馬、パチンコ、マージャン、ゴルフ・・・と 賭け事に勝った事が無い。

特に株では大損をしたままだ。あれは運ではなく株屋のダマシにまんまと引っ掛かったと言った方が良いかも知れない。

世間では運用とか言うらしいが不労所得に欲を出すとロクな事は無い。

私の最高の運は東京大空襲で生き残った事だ。


あれで人生の全ての運を使い果たしてしまった。

命を賭けた運に恵まれたのだから宝くじ、競馬・・・など細かい運を欲しがる事自体が間違っている事に最近気が付いた。
                                           2002.06.16

今年の年賀状で珍しく「ふるさと小包便」が当った (2007.01)

私にはこの程度が丁度似合いなのかもしれない。


家内について

もう一つあった!

家内(頑固親父の言いなり女房)に出会った事も大きな「運」に恵まれた事を忘れてた。

ホントはこれをいの一番に書かねば為らない。

それから還暦過ぎまで夫婦で「ガン」に取り付かれなかった事も「運」の一つだろう。

友人知人で若くして「ガン」で逝った奴がいるがあれこそ「運」が悪いとしか言いようが無い。

世の中には当ってイイ運と当らなくてイイ運があるらしい。

思いもかけない金がドカンと入ってくる事だけが「運」ではない。

毎年年末ジャンボ宝くじに何百人も当るそうだが買わない奴は絶対に当らないそうだ。

ホントだろうか?                                        2002.06.16


頑固親父のガキの頃の夢

貧しくて暗かった少年時代の夢は自動車を持てる様な身分に成る事だった。

しかし日本経済が高度成長の時期に社会人になったのでアット言う間に 夢がかなってしまった。

何と小さな情け無い夢だったのか我ながら恥ずかしい。

しかし自動車を知った時に何時かは「ベンツ」の思いは遂げていない。

何度か買おうと思った。今でも買えない訳ではないが躊躇してしまう。

要するに汗と知恵で貯めた金で買う気に成らないのだ。

あぶく銭とか返さなくてよい金なら買う気に成るが、返さなくて良い金を庶民に貸してくれる筈が無い。

銀行から借りるだけ借りて最後は棚上げして貰い後は引責辞任するだけの
ゼネコンとかスーパーの経営者なら私だって出来る。                                                2002.06.16


頑固親父の「晴薪雨読

 

若い頃は歳をとったら「悠悠自適」「晴耕雨読」が夢だった。

しかし神様から「夕日ヶ丘山荘」を与えられて気の抜けない日々を送っている。

親不孝のバツとして他人様の親をお世話する羽目になって5年が経過した。


何せ「高齢者」なので電話一本ブザーひとつでドキンとする事の連続である。

先日定年になってから毎日をブラブラして1年経った知人が来て「365日日曜日」「サンデー毎日」に参ったと言いに来た。

やる事といったらパチンコ、パークゴルフ、卓球で夜はテレビを見て寝るだけだそうだ。

眠れない日々も辛いけど寝る事しかない日々はもっと辛いそうだ。

さあ雪が融けたら「畑」と「マキ」が待っていると思うだけでワクワクしてくる。

私の場合は定年の無い「夕日ヶ丘山荘」に感謝しなくては!
        2002.06.16


挨拶をしろ!

私の住んでいる所は10年程前に開発され第一種住居専用地域になった。

いわゆる新興住宅街で新しい家が建ち空地が殆ど無くなって来た。

そこで問題なのが今の連中は引越しの挨拶も無ければ道で会っても知らん顔なのだ。

親がこうだからガキだって全く同じだ

こっちも先住民族の誇りがあるから一貫して無視を続けている。

先日ある用件で別な地区に行ったらそこもやっぱり同じとの事。

そこの親父さんは耐えられなくなりとうとう声を掛けたら、それから挨拶をするようになったから私にもそうしろと薦めてくれたが、頑固親父の私にはとても出来そうに無い。

全国でも札幌は特にこの傾向があるらしいが嘆かわしい事だ。

そっちから先に「挨拶」くらいはしろよな!
                    2002.06.16


マナーについて

パソコンをいじりだして一年半になる。インターネットのお陰で全国に沢山の「メル友」が出来た。

私は旧い人間なので頂いたメールには必ず返事を書いている。

よく薪ストーブの事で質問のメールを頂くので、お役に立てればと知っている限りの事を事
細かく書いて「返信」をするが、時には それきりの方がいる。

挨拶と同じで「返信」はマナーでは無かろうか?


それからもう一つ気になる事だが、他人様に物事を尋ねる時は住所電話番号まで書けとは思わないが「本名」で書くのが最低のマナーと考えるがやはり旧い人間の考え方だろうか?

こういう連中が子供を育てるのだから「イイ子」が出来るわけねえよな!  2002.06.16


ノーベル賞もの!
日本が暖房を石油に依存しなかった30年40年前は花粉症などと言う言葉がなかった。

薪ストーブからの遠赤外線が良いのか、室内にもれるケムリが薫煙作用をするのか定かでないが健康との因果関係は必ずある。

これが解明されたらノーベル賞のもです。

薪ストーブに出会う以前は1年に一度は風邪を引いて医者に行っていた事を考えると研究の余地が有る10年間です。

是非とも研究をお願いします。


煙突だけでも!


北海道でも最近は灯油・電力による暖房が主力となり、煙突の無い家だらけです。

スイッチポンで温度・時間の全てを調節してくれる灯油や電力の集中暖房おおいに結構ですが、煙突だけはあったほうがいい・・・・・・・・

便利な時代ですが原油を99%輸入に頼っている日本にとって何かの問題で原油が充分に供給されなくなる事態は歴史の中で証明されています。

煙突さえあれば薪ストーブでダイレクトメール・菓子折り何でも燃やせてゴミも減りますよ。                                       2002.06.16


木について思う

鉄工所の息子で鉄のことしか知らず北海道に来て木材を知りました、

先ず丈夫な事だ、

百年千年単位で考えると日本の建築は全て木造で現存している。

私が世話になった畜産の世界では鉄だと10年足らずで腐食してしまいますがカラマツで作った畜舎は30年たってもガンとしてる。

木材が素晴らしいのは50年以上経った住宅の解体材でも最後はマキとして暖めてくれる。しかも灰は肥料になるしワラビのアク抜きには重曹の比では無い。

そんな古いマキを燃やす時にはいつも炎を見ながら「ありがとう、ご苦労様」と心の中で言っています。                      2002.06.16


知恵と汗の楽しさ!

 

薪ストーブの「暖かさ優しさ」に魅せられてのめり込んだが、金を掛けずに「知恵と汗」で楽しい世界が無限に待っていた。

業者の言いなりにならず何とか工夫して上手く出来た時の満足感、山から薪を運び出す時の格闘でチエンソーも重機も無い時代の先人たちのご苦労を知る事が出来た。

たかが薪ストーブだがこの年令になって実に多くの事を学んだ。木よマキよ薪ストーブよ「ありがとう」!                              2002.06.16


若造が・・・

薪ストーブのホームページを立ち上げて半年が過ぎた、日本中に沢山の愛好家が居る事を知りました。

皆さん薪ストーブが好きで好きでたまらない方達です。


でもその多くの方は30代40代です、私の年代は殆ど居ません、実に不思議な事だ


高気密住宅に外気導入式の外国製の高級品の薪ストーブを設置しそれを自慢し合う姿にいささか戸惑っている

私は人生を走りぬいて悠悠自適、晴耕雨読が夢でしたのでやれやれと思った時に出会った薪ストーブでした。


ちょっと違う世界に飛び込んでしまったような気がしてならない。                                     2002.06.16 


普請とは?

元来建築とはチョット前まで(100年位)は部落の皆の応援を得てなされて来た。

自分が生活をする場を部落の皆が力を合わせて作ってくれた。

何時しか時代は専門の業者が出来、請負としてなされだした。

しかし多くの人の力によって作って頂くと言う考えは消えてない。

パソコンとか自動車のように完成品を購入するのでは無い。 図面という紙を通して契約をするだけだ。

其処には依頼人と請け負う側に目に見えない紙に書けない事が多々生じる。

基礎の鉄筋の被り厚さがチョット違うだけで解体するほどの事かどうかは請け負う者が判断するならともかく依頼人がさせるべき事では無い。


建築には建築基準法があり、そのような事を見越してかなりの安全率で基準が設けられている。

従ってそのような事は日本全国よくある事だ。

大切な事は依頼人の大切な財産を作る上で双方の信頼感だ。

業者を信頼してこそ想像以上に立派な建物が出来上がるものだ 例えばチョット前までの大工は釘を打つにしても一本一本打つ方向が違った。

大勢の職人の釘の一本一本までチェックは不可能だ。


信頼以外に無いのだ。 今でも「普請」の際は女達が10時と3時にお茶とお菓子に気を配る風習が有るが当然だと思う。

何時の時代か大して金も無いのに所得証明書と実印があれば、親も兄弟も近所も関係なく家が手に入るようになってしまった。

この辺から「日本の国」が変わってしまったように思う。

大工がゲンノウ、ノミ、カンナを持たずにインパクトレンチ1丁で仕事する様になった。

薄っぺらなクロスを張った住宅に住み自分だけの力で生きていると思っているのがこの近辺にも沢山いる。

実に悲しい事だ。
                   2002.06.16


頑固親父の子育て!

私は子育てに見事失敗しました。

(スパルタ・・殴る、蹴る,何でも有り・・・結果? )

結果学校を卒業して出て行ったきり帰って来ない!

最近は北朝鮮に拉致されたよりマシと思いガマンガマンしている。

家内と犬とで二人と3匹の生活になって5年になる。

この生活が最高!!

親の面倒を見ない代わりに神様が「他人の親」をお世話しろと夕日ヶ丘山荘を作ってしまった。

他人の親と仲良く暮らす事だって「親孝行」らしい!! 


最近ようやく気が付いた!!
                   2002.06.16


札幌市の除雪費用

今のところ札幌は例年より雪が少なく除雪が楽ですがそのうちドンと大雪になる筈だ、気は抜けない。


札幌市は毎年除雪のために150億円もの予算を計上している。

春になれば自然と融ける雪の為に150億もの大金が消えて行くのだ。

(北海道に来て30年、融けなかった年は一度も無い


内地の雪の降らない都市と比べたら貧乏なのが当たり前だ。

夏と同じ状態で自動車が走らなければ為らない理由が本当にあるのだろうか

雪国らしい暮らし方があるのではなかろうか?

50年前の先人の話を聞いて見たいものだ。

この話をある市会議員にしたら「冬期間除雪作業」で生活している人の為に

150億は削る訳には行かないとバカな事を言ってた。

じゃあその財源は?

国家予算の半分を国債で賄って平気でいる国会議員がバカか、そいつらを選んだ国民がバカなのか、たまごが先かニワトリが先かの問題になってくる。

いずれにしてもバカな話である。                    2002.06.16


北海道の雪について

昨日も旭川の手前の高速道路で50台の多重衝突があり3人死んで多くの負傷者が出た。


原因は猛吹雪で視界が10Mしかなったそうだが、果たしてそれだけだろうか?

50台のうち本当に走らなければならない車が何台あったのか?

夏場と同じ状態で走るほどの必要が本当にあるのだろうか?

もしかしたらちょっとした発想の違いでで命を落とさなくて済んだのかも知れない。

そんなに急いでどうするの!

薪焚いて 雪が融けるまでじっと春を待っていた先人に聞いてみたいものだ!

少なくともじっと春を待ってて餓死した話は聞いた事が無い!
    2002.06.16


小言集(1) 目次

・頑固親父一言
・10代への一言
・20代への一言
・30代への一言
・40代への一言
・50代への一言
・60代への一言
・70代への一言
・80代への一言
・ケチの精神
・毒舌
・運について
・家内について
・頑固親父のガキの頃の夢
・ 頑固親父の「晴薪雨読」
・挨拶しろ!
・マナーについて
・ノーベル賞もの
・煙突だけでも
・木について思う
・知恵と汗の楽しさ!
・若造が・・・
・普請とは?
・ 頑固親父の子育て!
・札幌市の除雪費用
・北海道の雪について

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